料理:酒粕の「粕汁」
酒粕がたくさんあるので、「粕汁」にしました。
酒の麹の風味なので、好き嫌いが分かれると思います。
(↓運悪く白みそも赤みそも無くて、八丁みそで代用したので色が濃くてそれっぽくないですが・・・)

- 酒粕を溶かしてペースト状にして用意すると楽です。
酒粕:白みそを2:1くらい、水と日本酒で溶いておきます。
白みそが無ければ赤みそでもよいですが、その時は3:1くらいでもよいかもしれません。
最初に作らずに、具を煮た汁で酒粕と味噌を練りつぶしてもよいです。
(フードプロセッサーがと早いですが、掃除が面倒なら、すり鉢で混ぜます。
酒粕をしばらく水につけておくと楽です) - 具材はお好みで;
・大根や人参:イチョウ切りか、短冊切り。
・カブ:くし切りで薄く。
・里芋:皮を剥いて食べやすい大きさに。
・こんにゃく:食べやすい大きさに切って、できれば軽く下茹で。(面倒なら茹でずに)
・しいたけ、シメジなど。
※好みですが、酒粕の風味が落ちるので、魚(生臭いから)や肉は入れない方が好きです。どうしてもなら豚肉程度で。
同じ理由で、(私は)ねぎやごぼうなどクセが強い野菜も少な目にします。 - 鍋に油を入れて熱して、根菜やこんにゃくなどから炒めます。
- 鍋に、だし汁を入れて中火にかけ、塩と醤油(少々)を入れて煮ます。
この段階ではかなり薄めの味にしておきます。
酒粕や味噌で煮込むわけではありません。 - 根菜類が柔らかく煮えたら、ペーストにした酒粕+味噌を溶かし入れます。
溶けて、ひと煮立ちしたら火を止めます。
沸騰して煮込むと、酒粕と味噌の風味が落ちておいしくないです。
(酒粕がメインではない”鍋”にするならそれはそれでよいのでしょう・・・) - 仕上げに薬味で、刻んだねぎ、柚子、七味唐辛子などをどうぞ。
酒粕の風味と、とろ~とした食感の汁物になるので、気分的には冬向けですね。
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